画一的でワンパターンという現状

2011.09.30

子どもは常に成長しています。できれば5年ぐらいのサイクルで部屋の広さ、家具の配置などを見直していく必要があります。子どもには十分な勉強をしてもらわなくてはならないから、そのためには子ども部屋は広さや環境面において優遇して当然、という間違った思いこみを捨て、子どもの心身の成長段階に見合った部屋、さらには住まい全体の中でのバランスを考える。子ども部屋よりむしろ、夫婦の寝室を優先することのほうが大切な時代になってきています。これまでのように1部屋与えれば、親の義務は終ったとばかりに、その後何のフォローもせず(本来なら、与えた後の部屋の使われ方の方が重要なはず)、どこの家庭の子ども部屋も画一的でワンパターンという現状は、子どもの成長にとっていいわけがありません。

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