不動産投資は銀行預金のような元本保証の投資ではありません。ですから、常に投資した物件そのものの価値に注意を払う必要があります。儲かっているつもりでも、投資した不動産の価値を計算してみたらマイナスになっていた、などということも考えられます。不動産への投資は長期の投資になります。そのため、購入初年度の投資利回りが良くても、5年後、10年後に家賃が極端に下がり、実質利回りが低下する可能性も想定しなければなりません。
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また、物件そのものの価値が極端に下がってしまった場合(たとえば10年で半額以下というように)、その物件価格の下落が家賃相場を下げる圧力になる可能性があります。このような事態に陥らないよう、お宝不動産の基準として、「不動産価格の落とし穴」を避けるための条件を設定しています。それは10年後に、不動産価格が購入時の70%を下回らないこと、またその利用価値、具体的に言えば家賃収入が80%を下回らないことが目安になっています。